事業類型区分 1
●事業の位置付け
昭和 平成 44 ある 年度
市 国 府 民間 その他 ( )
●事業の概要
平成16年度に行う 特記事項
(改革・改善内容等)
直営 委託 協働 補助 貸付 その他 ( )
●事業の推移 会計名 会計
(単位:千円)
●評価指標
視点 指標名 単位
開発協力金額 円
開発協議1件当たりのコス ト
円 一般
585 585 585 585
55,505
(A)+(B) (A) 特定財源 一般財源
(B)
平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度
23,858 23,943 23,942 23,941 - 55,375 - 50,300 - 50,301 - 50,302
23,728 23,728 23,728 23,728 50,515 50,515
130 215 214 213
50,515
54,990 54,990 54,990
経年、他市等比較 平成14年度は54,761,000
14年度は855 指標値
測定年度
1,現行要綱の内部見直し検討開始(協力金の整理と、時代にふさわしい指導基準のあり方を検討する) 開始
54,990 基本 事業・ 基 本業務名 開発指導業務
都市計画法第33条による技術基準(3%の公園基準含む)
行政手続条例 開発協力金については公園分以外は法的根拠なし。
法 的 根 拠
節 快適、安全で住みよいまち づくり
住宅 住宅の供給
事 業 評 価 シ ー ト
区分 主
小 民間住宅への規制・誘導等 都市計画課
総 合 計 画 ・ 施 策 分 類
関連する位置
中 大
算式
該当年度の開発協力金額 平成15年度 54,990,700
総事業費÷協議対象件数 平成15年度 704
事 業 費
開発件数
開発協力金
正 職 人 件 費
正規職員数 (人日)
係名
都市整備部 開発指導係
市民サービス(独自) 開発指導業務
細 事 業 ・細 業 務 名
所 管 部 課 名
部名 課名
関 連 す る 計 画 等
事 業 主 体
事 業 目 的
(だれを、どのような状態にしたいの か、どのような効果を得ようとしている のか)
事 業 概 要
(事業目的を達成するために、だれ に、何を行うのか)
市 長 公 約 等
事 業 期 間
件
事 業 方 法
これまでの事業の経緯
(改 革 ・改 善 等 の 取 組 み 経 過 等 )
財 源 内 訳
効 果 (事業が果たし た効果を示し
ます)
効率性
(単位当たりコ ストが基本とな ります:b/ a)
事業量(活動指標) (a)
総 事 業 費
平成15年度 平成16年度 平成17年度
コスト (b)
単位 平成18年度
千円
22 22 22 22
・昭和44年 開発指導要綱が制定。
・平成7年4月1日 要綱改正により協力金の一部減額と、単価について地価や世帯人口との連動性を確立。
年度 なし
都市計画マスタープラン
新市街地の形成について 平成14年3月に策定しました都市計画マスタープランの土地利用方針、市街地整備方針に基づき、 市の活性化対策の一つとして人口増や企業誘致を促進するため、地権者等の意見をお聴きしながら、新市街地の形成に向け た取組みを具体的に進めてまいります。
終期設定(終了予定)
開発に伴い必要となる公益施設(教育・福祉・交通安全・集会所等)について、城陽市開発指導要綱技術的指導基準による指導を行い、適正なまちづく りを推進する。
開発指導にかかる各課の意見を調整のうえ取りまとめ、適正な開発の指導を行う。 開発申請者に、以下のとおり協力金を求める。
①人口割り、面積割り負担金 ②公園負担金
③消防水利負担金 あり なし
あり なし
あり なし
79
事業類型区分 1
事 業 評 価 シ ー ト
市民サービス(独自) 開発指導業務
細 事 業 ・細 業 務 名
●評価(チェック)
1次評価2次評価 1次評価
①事業は法等に位置付け られていますか (根拠性)
A A
②行政が担わなければ ならない事業ですか (公民の役割分担) “ アウトソーシングは 対象としない ”
A A
③市民等との協働の可能 性はありますか (協働可能性)
B B
④事業の実施は総合計画 や各種計画、市長公約 等に貢献しますか
(上位計画等への貢献度)
A B
⑤事業内容は事業の目的 と結びついていますか (目的適合性)
A B
⑥事業を取り巻く社会背 景に適応していますか (情勢との適応)
B B
⑦市民が求めているサー ビスですか
(市民ニーズ)
B B
⑧どのくらいの市民を対象 としていますか (対象市民)
A B
⑨今、行うべき緊急性は ありますか (緊急性)
A A
⑩事業を休廃止した場合 の影響度合いはどうで すか
(事業中止の影響)
A A
⑪事業の効果はみられま すか
(効果)
A A
⑫本来の事業目的の他に 発生する効果はありま すか
(波及効果)
A A
⑬事業は市の魅力アップ に貢献しますか (市の魅力性)
B B
⑭類似の目的をもつ他の 事業はありませんか、 代替できませんか (代替性)
A A
⑮人件費の縮減と事業工 程の改善はできません か
(アウトソーシングなどの 非正職化)
A A
⑯物件費等は縮減できま せんか
(創意工夫による事業費 の圧縮)
A A
⑰受益者負担は適正です か
(受益者負担)
A A
開発協力金については都市計画法に根拠を有する公園負担分のみに限定する自治体が増加している。建築基準法上建築指導主事を配置する必要 はない。
評価(チェック)
市行政の窓口として関係課の総合調整業務を行っ ており、代替はできない。
事業費は最小額であり、削減できない。
受益者負担を求めるものではない。
開発指導は市各種計画実現の手段であり、計画的 なまちづくりを継続的に進めるために事業の休廃止 は、できない。
開発指導は市各種計画実現の手段であり、計画的 なまちづくりを継続的に進めるための効果は高い。
まちづくりに関するあらゆる効果があり、開発に伴う 民事間紛争の調整機能もある。
魅力あるまちづくりになるよう指導する必要がある。
近年、開発件数の落ち込みがあるものの、指導は 絶える事は無く、個々の事案が複雑化しており、非 正職化は困難。
評価の理由・根拠等の補足説明 評価区分
A:法等により実施と事業量が義務付けられている B:法等により実施が義務付けられている C:法等により支援制度等が用意されているが実施 自体は自治体の選択
D:特になし
A:市の責任で実施しなければならない事業である B:民間の責任で実施できるが採算性がない、又は 民間等のサービスが不十分
C:民間の責任で実施できる、又は実際に民間等 がサービスを行っている
A:市民・NPO等との協働が可能、している B:市にしかできない
A:大いに貢献している B:貢献している C:あまり貢献していない
A:事業目的に合致している B:事業目的に一部分合致している C:事業目的に合致していない
A:社会背景に大いに適応している、役割は高まっ ている
B:社会背景に適応している
C:社会背景にあまり適応していない、当初の役割 が薄れている、
A:市民ニーズは高い
B:市民ニーズは普通、明確に把握していない C:市民ニーズは低い
A:すべての市民を対象としている B:多数の特定市民を対象としている C:少数の特定市民を対象としている
A:時間とともに問題や被害が大きくなる B:この時期を逃すと実施できる環境が壊れる C:緊急性は特にない、乏しい
A:休廃止した場合、市民への影響は非常に大き い、深刻
B:休廃止した場合、市民への影響は大きい C:休廃止した場合、市民への影響は小さい
乱開発や利害などによって、無秩序なまちとならな いよう規制する必要がある。
判定 2次評価
開発に関わる地域の住民を対象としている。 都市計画法第33条の技術基準による。
行政による意思決定、指導業務につき、市にしかで きない。
行政による意思決定、指導業務につき、市にしかで きない。
民間開発に対し総合計画、各種計画等に添って指 導し、まちづくりに貢献している。
都市形成に対する行政指導は将来のまちづくりに 重要な業務であり、その役割は高まっている。
A:負担割合は適正である B:負担割合を見直す余地がある
市民ニーズは明確に把握していない。
まちづくりに係わりのある業務である。
A:事業効果は高い B:事業効果はある
C:事業効果は低い、あまり見られない
事 業 の 経 営 効 率 性 事 業 が 果 た し た 効 果
補 足 説 明
市 民 に と
っ
て の 意 義
項目(視点)
A:本来の事業目的の他に効果が広がる B:本来の事業目的の他に効果の広がりはない 事
業 実 施 の 意 義
A:事業内容は他の自治体に比べ特徴的で、市の 魅力アップに貢献している
B:事業は市の魅力アップに貢献している C:事業内容は直接、市の魅力とつながらない
A:他の事業での代替はできない B:一部、他の事業で代替できる C:代替は可能である
A:事務の効率化及びアウトソーシング等を実施 する余地はない
B:事務の効率化及びアウトソーシング等を実施 する余地がある
A:事業費を縮減する余地はない B:事業費を縮減する余地がある
高い
低い 普通
高い
低い 普通
高い
低い 普通
高い
低い 普通
高い
低い 普通
高い
低い 普通
高い
低い 普通 高い
低い 普通
80
事業類型区分 1
事 業 評 価 シ ー ト
市民サービス(独自) 開発指導業務
細 事 業 ・細 業 務 名
●今後の方向性(改革・改善方向)
●今後の方向性(総合評価)
次期評価時期 平成 17 年度
高 い ↑
普 通
↓
低 い
●別途添付資料 (評価の内容を具体的に示す資料等を添付する)
規制緩和や人口増の必要から開発協力金見直し論議が高まっており、開発指導要綱の見直しが必要となっている。 平成7年に改定した技術的指導基準について時代に即した内容に改める必要がある。
<判例>
平成15年12月大阪地裁で協力金を強制徴収したとして東大阪市が返還した。
平成16年5月京都地裁は本市要綱での協力金徴収は違法と言う訴えに提訴の要件を満たしていないとして却下した。
・開発協力金については、まちづくりのために必要であり、行政手続条例を遵守しながら当分継続する。
・一方、近隣市町の動向を調査し、条例化を含めた要綱の見直しを検討する。
・開発指導要綱技術的指導基準については時代に即応した内容改定の準備を進める。
開発指導業務は民間の建物を伴う開発事業に対し、各種法令の遵守に加え市の総合計画や各種計画指導の場であり、今後も継続して実施する。実 施に当たっては市としての政策に沿って関係課との連絡調整に努めることとする。開発協力金については当面、継続するものとし時代の要請に適応し た要綱の改定を検討する。
一次評価と同様に事業を継続する。
コメント 理由
2次評価 (評 価 委 員
会 )
1次評価 ( 各 部 評 価 )
事 業 目 的 を達 成 す る
上 で の 課 題
今 後 の 改 革 改 善 案
●
〔事業効率性の位置〕
低い ← 普通 → 高い
事業の経営効率性 拡大・充実
継続
縮小
廃止・休止
事務見直し
継続 拡大・充実
縮小
廃止・休止
事務見直し
事 業 が 果 た し た 効 果